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先日、fumikaが面白いよと薦めてくれた小説が、文章は読みやすく

先が気になる話だったので最後まで読んだのですが…

読み終えた後に「なんか後味悪い」感が残り、しんどくなりました。

一緒に古本屋さんに行った時に「食堂かたつむり」を買い

「なんか今はほっこりした本が読みたいねん」と言うと

「そういう系の本、私の本棚にいっぱいあるで」と

次の日の朝、テーブルの上に置かれていた本たち。



私は本1冊読むのに時間がかかります。

こんなに読めないよ。

それに、こんなにあるとどれから読んだらいいかわからない><

とりあえず…表紙と帯を見て 最初の1冊を決めました^^

自分で買った「食堂かたつむり」は後回し^^;

前から読んでみたいと思ってた「きことわ」も後回し。。。


さっ!今日は(も?)ひきこもり♪





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糸井重里『思い出したら、思い出になった』と『小さいことばを歌う場所』
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えっちゃんが私の好みだろうと貸してくれました^^
糸井さんの言葉と写真の本です。

書き留めておきたい言葉がたくさんありました。


『どっちだっていいのです。
どっちが正しいかまちがっているか、決める必要もないのです。
たがいに「へ~え」と言って、おもしろがればいいのです。』


~白黒はっきりさせたがる私の肝に銘じておこう~

『それはそれで、たくさんの毎日の一日です。』

樋口可南子さんも時々さりげなく登場するんですが
きっとおふたりの間には気持ちのいい空気が流れてるだろうナ。。。



もう1冊はsoraさんが少し前に紹介されていた『たそかれ』
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<人の心が悲しみや苦しみでいっぱいになってしまうと、音楽や絵や物語の入りこむ余地は
なくなってしまう。だけど、心はそのまま凍ってしまうわけではない。
人の心の深いところには、不思議な力があるからだ。
何かの拍子に、悲しみや苦しみのひとつが席をはずすと、たとえば音楽は、
いともたやすくその席にすべりこむ。
そっとすべりこんできた感動は、心の中の居場所をひそやかに広げて、
まだ居座っている悲しみや苦しみを次第にどこかに収めてしまう。>


soraさんがこの一節を紹介してくれなかったら、読まなかったかも知れません。

児童書にしておくのはもったいないお話です。
大人が読んでも、物語に引き込まれていきます。

soraさん、私もちょっと泣いたよ



今日はひとりで映画『太平洋の奇跡』を観てきました。
ひとりで映画に行ったのは初めてかも・・・
ひとりでも行こうと思ったのは、何を隠そう竹之内豊ファンだから




原作者は当時サイパン島にいた海兵隊員で、戦後数十年してから大場大尉にもう一度会いたいと
自ら居場所を突き止めて会いに行きました。
敵だったアメリカ人が、当時の日本人の精神性や本質を認め尊敬の念を抱いて大場さんのことを
本に書きました。
タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語 (祥伝社黄金文庫)タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語 (祥伝社黄金文庫)
(2011/02/04)
ドン・ジョーンズ

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竹之内豊さんが演じたのは、この大場栄大尉。
敵であるアメリカ軍からその勇士を賞賛された、誠実さと優しさに溢れた元地理の教師。
口数は少ないが、決断力と判断力に長けていた。



本当は先月行く予定だったのですが、父の事があり行けませんでした。
2時間余りも携帯の電源をOFFにできる状況じゃなかったですからね。。。

先月ではなく今この時期にこの映画を観て、より感慨深いものがありました。
民間人の辛抱強さや、苦境の中でも明るい笑顔を見せる子供たち。
その人たちを守るために命をかけて戦う大場隊。
日本人として誇りを持ち、粘り強く戦い続けた。

大場さん、現在の日本人もあなた方の精神をちゃんと受け継いでるようですよ。


また、fumikaのススメで読んだ本。
写真とターシャが家族に語った言葉の数々がそのまま(訳されてますが)綴られた本です。


『いつまで生きるかは、運命で決まっているのね。
それなら賢く生きるしかないわ。』
92歳でこの世を去ったターシャの最後の日々と言葉。
2007年1月~2008年6月(逝去の月)までの家族との対話。
最期のときを見つめて (ターシャ・テューダーの言葉 最終章)最期のときを見つめて (ターシャ・テューダーの言葉 最終章)
(2010/11/17)
ターシャ・テューダー

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字数はすごく少ないです。
たとえば・・・

「紅茶とおいしいスープをありがとう。
そうね、あとバナナを半分、いただくわ。」

たった2行のページもあったりします。
昔のことを語ってるページもあります。


あとがきの「母、ターシャ・テューダーのいない日々」の中から少しだけ抜粋させて頂きます。

母は、フラ・ジョパンニの次の言葉が大好きで、よく口にしていた。
「世の中の憂鬱は影にすぎない。そのうしろ、手の届くところに喜びがある。
喜びをつかみなさい。」
母は以前、「これまでの人生で、暗い森に迷い込んだ気持ちになったことが何回かあったけれど、
そのたびに希望の光が見え、それに勇気づけられて前に進めた」と言っていた。
介護が必要になっても最期のときまで前向きで、自分が置かれた現状を受け入れ、
その中で自分ができることを楽しみ、手助けしてくれる家族や介護人に感謝することを忘れなかった。


「こんなきれいな花を咲かせる人になりたい」
「挿絵画家になりたい」
「牛や山羊を飼って、農業がしたい」
抱いた夢をすべてかなえたターシャ。

読むというより、ターシャの声を聞いた気がしました。
穏やかで強く優しい人だったんでしょうね。


バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]
(2005/10/21)
アシュトン・カッチャーエイミー・スマート

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今回、私が見たDVDは↑コレ。
2004年でアメリカで公開され(日本では2005年公開)の映画です。
題名のバタフライエフェクトの通り、カオス理論のひとつ「バタフライ効果」がテーマになってます。

fumikaが何年も私に「お母さん一回見て」とイチオシし続けた映画で、その時に「バタフライ効果」についても
初めて聞きました。
勉強はあまり出来なかった娘ですが、本や映画から知識を吸収するうんちく娘です(笑)

簡単に説明しますと・・・
蝶の羽ばたきが、そこから離れた場所の将来の天候に影響を及ぼす。
通常なら無視してしまうような極めて小さな差がやがて無視できない大きな差となる現象。
その内容から人生観や世界観を語られる中で用いられることも多い。


サスペンスっぽいドキドキ感もあり、それでいて切ない。
涙が出るような切なさではありません。
もっと・・・何て言うか深くセツナイのです。
ちょっとした言動の違いで自分が愛する周囲の人たちの人生が変わってしまう。
私なら誰のためにどの時点に戻って何をするだろ。。。


先に間違えて「バタフライエフェクト2」を借りて見ましたが、評判通りこれとは全く出来が違いすぎ。
2は単純すぎて、1を先に見てたらたぶん最後まで見る気になれなかったでしょう。
主人公の顔は2の方がタイプですけどね・・・(笑)

最近、「シャーロックホームズ」と「私の中のあなた」も観ました。
どちらもすごくよかったです。
でも「バタフライエフェクト」を観てしまったせいで、影が薄くなりました


朝からTUTAYAに行き、邦画のDVDを2本借りてきて一気に観ました。
今回は私的には  だったので紹介はやめておきます。

そのかわりと言ってはなんですが・・・イイ本をみつけました^^
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まだちゃんと読んでませんが、
「へ~っ!関西にもこんな本物の職人さんがたくさんいるんや」って思い手に取りました。
私が買った開化堂の茶筒も載ってました。
大好きなTRUCKも載ってます。
素敵なうつわがたくさん載ってます。

母が亡くなってから、2ヶ月間休んでた陶芸ですが
仕事期間が終わる来月半ばから復活しようかなぁ~^^
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

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うちの家族は私以外みんな本をよく読みます。
私はfumikaが「お母さん、好きそうやで」と言って貸してくれる本をたまに読みます。

今回は珍しくダンナがあまりに薦めるので、読んでみました。

 祖母は最初の夫を戦争で失っていた。特攻隊で死んだと聞いている。結婚生活も短かったらしいが
その短い間に生まれた子供がぼくの母だ。祖母は戦後再婚したが、その相手が今の祖父だった。
それを知ったのは6年前に祖母が亡くなった時だ。四十九日が済んでしばらくして、ぼくと姉は祖父
に呼ばれ、そこで初めて実の祖父のことを聞かされたのだ。



私が自分からすすんで読むタイプの本ではありませんが、読み出したら止まりません。
どんどん惹きこまれます。
最後は大泣きです。
(ダンナでさえ泣いたそうな・・・)
戦争の犠牲になった人たちの想いがここまで痛切に伝わってくる物語が他にあるでしょうか。
心にずっしり残る本でした。


一生懸命生きないと申し訳ないね。。。

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fumikaが「コレ面白い」と言って貸してくれた。
―失敗と偶然が絶妙の効果を発揮した「味のある写真」=「味写」-

私からしたら、昭和の頃にはこんな写真がゴロゴロしていて「何コレ?」で
終わってしまう写真だけど 天久さんの解説で大笑いできます。
視点が面白いのです。

デジカメだと画像がすぐ見れ、失敗したと思ったら削除。
昔は現像があがってくるまで、どんな写真が撮れてるかわからなかったから 
こういう写真がたくさん生まれたのですよね^^

よその家庭の知らない人たちの写真ですが、なぜか懐かしく嬉しくなります♪

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『借りぐらしのアリエッティ』を観ました。
ストーリーも絵も音楽もすごく好みでした。
だけど1時間半は短い・・・腹七分目で「え?もう終わり?」って感じでした

それに・・・中央席の一番前に座ったのが間違いでした。
目の前を小さな子供が走り回るわ・・・
子供を連れてトイレに行くのか前を通る人が次々・・・
いくら腰を落としてもあなたたちが通る間影ができるのです。
孫のお伴でついてきただけであろうおじいちゃんはポップコーンをガサガサと食べまくり
挙句の果てにゴミを捨てたいのかウロウロウロウロ・・・
ぁあ~っ
見落とした場面もいくつかありました。。。

もうホントに勘弁してほしい

2003年に放送されたドラマ「すいか」
もう1度見たくなってDVDを借りてきました。

すいか DVD-BOX (4枚組)


《Amazon商品説明より》
一見、何気ない日常を扱っているようで、実は常に人生の一大事を見つめているところがこのドラマのミソだ。ほのぼのテイストにオブラートして、出るわ出るわの根源的な人生の問いかけ。そしてドラマを見終わった後には、たまらなく人間がいとおしく思えてくる。そろいもそろった異色女優陣の掛け合いは、そのいずれもが見ごたえあり。3億円横領犯としてドラマを通して逃走中の馬場ちゃん(小泉今日子)の境遇が、ドラマに絶妙のアクセントを与えている。(麻生結一)



もう7年前になるんですね。
私はずっと好きで見ていました。
だけど、7年前に見てた時よりもこのドラマの深さを感じました!

キャストがそれぞれが面白い!
軽いタッチで笑いを含めながら 人との繋がりの大事さ、生き方を教えてくれるような気がします。
日常の会話の中でサラッと言ってるので、つい聞き流しそうになりますが心に響く名言がいっぱい出てきますょ

改めて人間っていいな~!とか まわりの人を大事にしよう~!とか^^
その他、日常の中の大事なことに気づかせてくれます♪
当時、視聴率がよくなかったらしいですが・・・
これは隠れた名作ですな~
舞台になっている「ハピネス三茶」も隅から隅まで必見デス♪

三茶三茶リビング
素子絆教授

もう1回見よっかなぁ~


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