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ブログをお休みしているにも関わらず、たくさんの方が覗いてくださってるようで
感謝の気持ちと共に申し訳なく思っております。

実は6月29日に母が亡くなりました。
肝臓癌だったので、そんなに長くは生きられないと覚悟はしていたつもりでしたが
最近は元気そうだったので、まさかこんなに急に逝ってしまうなんて思ってませんでした。

母は苦労するために生まれてきたような人でした。
そういう母を見てきて、私は長女として母の支えにならないとと子供の頃から思ってきました。
私は、ベタベタと母に甘えた記憶がありません。
(わがままを言って困らせたり、色々と心配をかけてしまったことはありますょ^^)
なので、今メソメソしている私を見て一番ビックリしているのは母かもしれません。
私は母を支えているつもりで、本当はしっかり支えてもらっていたんだと痛感しました。

私たちが大人になるまで、母は子供のためだけに生きました。
やっと自分のための人生をと思った矢先に、病気がみつかりました。
私を産む時に難産で大量の輸血を受けたらしいのですが、それが原因の病気でした。

病気が見つかってから20年余り・・・何度も手術したり入院したりでしたが
何ヶ月か前に言ったことがあります。
「自分で自分のことができて、家の用事もちょっとできるくらい身体が動いて嬉しいわ」
「住む家があって、ご飯が食べれて、あんたらみたいな子供がおって、それだけで幸せやねん」

よく最愛の母と言いますが、私には“最も愛してくれた”という意味に思えます。

28日の夜、妹と弟と3人で付き添いをしました。
子供の頃、不良オヤジの父はほとんど家にいなかったので
昔住んでいた小さな家での光景を思い出しました。

最後まで、意識朦朧とする中でも自分のことより周りに気を使う気丈な母でした。
ふたりっきりになった時、私に「このまま死にたないゎ」と弱音を吐いたのも また母らしいのですが。。。

母が亡くなって半月経ちましたが、実感があるようなないような・・・
母が亡くなったこと以外、何も変わらず日常はやってくるので毎日普通に生活しております。
ごはんもしっかり食べてます。
仕事にも行きました。
人と話しているといつものように、ガハハと大きな口を開けて笑えます。
だから、私は大丈夫です。
だけどまだ思い出しては泣けてくる毎日で・・・
「イイ年をした娘がそんなんやったら、お母さんが恥ずかしいわ」と母の声が聞こえそうですが
もう少し時間を下さい。

ブログ用の写真を撮る気になった時、ちゃんと再開しようと思います。

心配して下さった方々、本当に申し訳ありません。
そしてありがとうございますm(_ _)m


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